デビル。 [日常]
娘と嫁さんはお出かけ...、では私も出かけよう。
昨年、乗り換えた(?)紳士服チェーン店から、『「今月は誕生日があるけれど、どうせ誰からもプレゼントは貰えないだろうから、お店にこのハガキを持ってきたら2,000ポイントあげるよ」ハガキ』(笑)が来ていたことを思い出したので、行くことに。
そういえば、1月に乗った飛行機の航空券で1,000ポイント貰えます。
2,000ポイントはすぐに貰えましたが、ANAのキャンペーンの方は後日入るようです。
久しくネクタイを買っていなかったので、2本ほど買うことに。
結局、去年スーツを買ったときのポイントと、今日貰ったポイントで足りてしまい、ちょっと得した気分です。
ホームセンターに寄ってから帰宅。
娘と嫁さんの用事は午前中と言っていたので、ひょっとしたらお昼過ぎには帰ってくるのかと思いましたが、まだ帰ってきません。
娘のお友達も一緒に行くって言っていたから、一緒の遊んでくるのかもしれません。
あまりぱっとしない天気なので、外に出る気にもならず、先日借りたDVDでも見るか...。
原作は「デビル500応答せず」。
デビル500(ファイブ・オー・オー)応答せず〈上〉 (講談社文庫)
- 作者: S. クーンツ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1987/09
- メディア: 文庫
デビル500(ファイブ・オー・オー)応答せず〈下〉 (講談社文庫)
- 作者: S. クーンツ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1987/09
- メディア: 文庫
高校生の時に読みました。
航空母艦への着艦シーンや、ハノイの空爆シーンなどハラハラしながら読んだ記憶があります。
この主人公の続編が何冊か出ていますが、一番おもしろかったのはこれ。
もう絶版のようなので、年に1回の本の整理でも処分はしないでしょう。
映画化されたのは知っていたのですが、観る機会が無く、たまたま思い出したので借りてみたのです。
感想は...、あれだけの話を2時間に詰め込むのは無理があるから仕方ないか...。
イントルーダーがあれだけ出てくる映画も他にはないでしょうし、原作と切り離して観れば、おもしろかったです。
あれー?なかなか帰ってこないなー。
※コメント欄は敬称略で失礼します。※
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